Musician, Videographer
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Afro-Cuban culture
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7sonora(ナナ・ソノーラ)は、サルサをはじめとするラテン音楽(とくにキューバ音楽)とブラジル音楽を得意とする3人のミュージシャンが集まり独自のサウンドを追求しているグループである。
1st アルバム『Canto a la tierra』、2nd アルバム『Antítesis』が続けてワールドミュージック専門誌『Latina』の年間ベストアルバムに選出されるなど、日本のワールドミュージックシーンに登場した希有なグループとしてそのサウンドが注目を集めている。
2004年まで関西を拠点に活動していたバンドのメンバーが中心となり、
装いを新たに2009年に再結成。
過去にはキューバ文化省より国際音楽見本市『CUBADISCO』 にも2度招待される実力派。
キューバからの来日アーティストとの共演、フジロックフェスティバルにも出演するなど、多彩な活動を展開している。
キャッチーな、ほっこり系ジェイポップにジャズ・ラテン・エスニックをブレンドしたアコースティックサウンドにのせて綴る素朴で繊細な歌は甘酸っぱくてほ ろ苦い後味を残す… 関西発、笑いあり、涙ありのバラエティー楽団。アコフェロ
シンガーソングライター 見原よう子さん。
2017年4月にリリースされた3rdアルバム、『想ひイロといろ』の1曲目には作詞を担当した『ふるさとの言葉で』が収録されています。 aaa
音楽×振付の一体感を誰もが楽しめるスペイン発、地中海エクササイズ『BAILA BAILA』。
7sonoraでの制作の出発点とも言えるのがこのバイラ・バイラでのNANAとの共同作業。
7sonoraで制作を始める以前、2008年の春に携わり始めて以来30曲程度の作品を書いて来ましたが、仕事としてのスペイン語での作詞はココが自分にとっても出発点でした。 aaa